婦人服業界では知る人ぞ知る、1951年創業のボトムメーカー「有木株式会社」。純国産にこだわり、素材選びから裁断、縫製、仕上げまで国内の工場で生産したパンツは、年齢とともに変化する体型をカバーし、身体のラインを美しく見せると人気です。そして、一度はいたらやめられなくなるほどの快適なはき心地で高いリピート率を誇り、累計販売数はまもなく1,000万本を超えようとしています。
そんな有木が婦人パンツで培ったノウハウを生かし、こだわりの素材と熟練の技術で作り上げ、ビジネスシーンやゴルフにも対応する「大吟醸メンズパンツ」を産経ネットショップで販売開始しました。<産経ネットショップ>
通常は生地を編み込む段階で一緒になるポリエステルとポリウレタンを、糸段階で融合したものをFTY(フィラメントツイストヤーン)と言います。その特殊な糸のみで編み込んだニットを有木では「大吟醸」と呼んでいます。日本酒の大吟醸のように、ゆっくり時間をかけて作られています。
職人が細かく微調整しながら、仕上げられた生地は高い伸縮性を持ち、素早く汗(水分)を吸収・拡散するので乾きが速く、べとつきにくくなります。また、糸に練り込まれた特殊セラミックが紫外線を99%以上カットし、赤外線反射効果もあり、直射日光などから衣服内に伝わる熱量も軽減します。
その生地使い、有木の熟練職人があらゆる体型・年齢をカバーするパンツに仕上げていきます。耐久性が高く、しっかりホールド力のあるオペロンゴムを使ったウエスト総ゴム仕様で、通常ファスナーの上にあるホックが無く、ジャージー感覚でスッとはいていただけます。
素材のストレッチ性とウエスト帯ギリギリまであるファスナーで、ウエスト位置ではいても、腰の位置ではいても、しっくりくるはき心地になっていて、どんな体型や年齢の方でもフィットする工夫の一つです。
ニット生地のパンツとしてはめずらしく、ファスナー・ベルトループ・前ポケット・後ポケット・センタープレスと、セミフォーマル・ビジネスシーンに必要なすべてを兼ね備えた、フルスペック仕様にしました。
伸縮性があり、安定しないニット生地でここまでの仕様にするのは通常難しいのですが、長年ニット専門でパンツを作り続けてきた有木の職人だから成せる業です。
素材を厳選し、日本で丁寧に作り上げているのにもかかわらず、1万6500円と良心的な価格設定。サイズはSからLLサイズまで。股下丈は72センチで仕上げています。カラーはベーシックなブラック、ネイビー、ベージュ、グレー、ホワイトの5色展開。
一度はいたらそのはき心地の虜になってしまう有木の「大吟醸パンツ」。ぜひその新感覚のはき心地を体験してみてください。
価格は全て税込み。送料無料。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。
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April 10, 2020 at 10:00AM
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